台湾旅行で入れておくアプリ2026|地図・配車・MRT・高鉄・シェアサイクルの定番
台湾旅行の出発前に入れておくと便利なアプリを、地図、タクシー・配車、MRT、高鉄、バス、シェアサイクルの用途別に紹介。それぞれ何ができて、何に向かないのかを正直にまとめました(翻訳アプリは別記事で比較しています)。

3 分でわかる要点
• 地図は Google マップで十分。台湾ではバスや MRT の経路検索もよく使える
• タクシーは配車アプリ(Uber・台灣大車隊 55688)を使うと行き先を説明する手間が減る
• MRT は公式アプリ「台北捷運 Go」、高鉄は公式アプリ「T Express」
• シェアサイクル YouBike は街歩きに便利
• 翻訳アプリの比較は別記事。看板やメニューを写真で読むなら LINE の AI も使える
台湾は日本と同じようにスマホ 1 台で旅行がしやすい国です。ただ、日本で使い慣れたアプリがそのまま便利とは限らず、現地ならではの定番もあります。
ここでは用途別に、出発前に入れておくと安心なアプリを紹介します。どれも何ができて何が苦手かも書いておきます。
一、地図:Google マップ
台湾では Google マップがよく使えます。徒歩・MRT・バスの経路検索ができ、お店の情報や口コミも充実しています。行きたい場所を事前に保存しておくと、現地で迷いません。
- 向いていること:経路検索、お店探し、営業時間の確認
- 注意:小さな屋台や夜市の店は情報が古いことがある
二、タクシー・配車:Uber と台灣大車隊 55688
台湾のタクシーは比較的安く便利ですが、行き先を中国語で伝えるのが難しいことがあります。配車アプリなら行き先をアプリで指定できるので、説明の手間がぐっと減ります。
- Uber:日本で使っているアカウントがそのまま使える
- 台灣大車隊 55688:台湾の大手タクシー会社の配車アプリ
流しのタクシーに乗る場合は、ホテルの住所を中国語で表示できるようにしておくと安心です。
三、MRT:台北捷運 Go
台北 MRT の公式アプリで、路線図、乗り換え案内、運行情報を確認できます。MRT の乗り方は別記事で詳しく解説しています。
四、高鉄:T Express
台湾高速鉄道の公式アプリで、時刻の確認や座席の予約ができます。週末や連休に移動するなら、事前予約に便利です。
五、バス:Bus+
台湾各地の路線バスの到着予定時刻を確認できるアプリです。MRT が通っていない場所へ行くときに役立ちます。
六、シェアサイクル:YouBike
台北などの街中にステーションがあるシェアサイクルです。悠遊卡で利用できる仕組みもあり、MRT の駅から少し離れた場所へ行くのに便利。利用登録の方法や料金は変わることがあるので、アプリや現地の案内で確認してください。
七、連絡:LINE
台湾では LINE が広く使われていて、お店や宿との連絡に LINE を使う場面もあります。日本で使っている LINE がそのまま使えるのは台湾旅行の大きな利点です。
八、翻訳・読めない看板
翻訳アプリの比較は別記事でまとめています。看板・メニュー・券売機のように「目の前に印刷された文字」を読むなら、写真を撮るのがいちばん早い方法です。
生活放大鏡(あんしんカメラ)は LINE の中で使える AI です。看板やメニュー、券売機の画面を写真で送ると、書いてある内容と大事なポイントを日本語で説明します。アプリの追加や会員登録は不要で、無料枠は 1 日 5 回。有料プランは月額 ¥480・年額 ¥4,800(自動更新のサブスクリプション、いつでも解約可)、1 日パス ¥180。AI が読むのは写真に印刷された文字で、手書きや崩した字体は精度が下がります。台湾は LINE が広く使われている国なので、旅行中も開き慣れたアプリで済みます。
用途別のおすすめまとめ
- 街歩き・経路検索:Google マップ
- 行き先を伝えずにタクシー移動:Uber、台灣大車隊 55688
- 台北 MRT の路線・運行情報:台北捷運 Go
- 高鉄の予約:T Express
- バスの到着時刻:Bus+
- 駅から少し離れた場所へ:YouBike
- 看板やメニューを読む:LINE の生活放大鏡
よくある質問
Q:台湾旅行で Google マップは使えますか?
A:使えます。台湾では Google マップで徒歩・MRT・バスの経路検索ができ、お店の情報や口コミも充実しています。行きたい場所を事前に保存しておくと現地で迷いません。ただし小さな屋台や夜市の店は情報が古いこともあるので、営業時間などは現地で確認すると確実です。
Q:台湾で Uber は使えますか?
A:使えます。日本で使っている Uber のアカウントがそのまま使え、行き先をアプリで指定できるので、運転手に中国語で説明する必要がありません。台湾の大手タクシー会社の配車アプリ「台灣大車隊 55688」もあります。流しのタクシーに乗るときは、ホテルの住所を中国語で表示できるようにしておくと安心です。
Q:台湾旅行で LINE は使えますか?
A:使えます。台湾では LINE が広く使われていて、お店や宿との連絡に LINE を使う場面もあります。日本で使っているアカウントがそのまま使えるため、旅行中も普段どおり家族や友人と連絡が取れます。看板やメニューの写真を送ると日本語で説明する AI のように、LINE の中で使えるツールもあります。
Q:台湾の高鉄はアプリで予約できますか?
A:できます。台湾高速鉄道の公式アプリ「T Express」で時刻の確認や座席の予約ができます。週末や連休など混む時期に移動するなら、事前に指定席を予約しておくと安心です。駅の窓口や券売機でも当日購入できます。
まとめ
台湾旅行のアプリは、Google マップと配車アプリがあれば移動の大半はカバーできます。そこに MRT・高鉄の公式アプリを足し、読めない看板は写真で確認すれば、初めての台湾でも安心です。
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出典
- 各アプリの公式ストア掲載情報
- 編集部による現地での確認(2026 年 10 月)